学校生活

トピックス

【中学部】シルバークラブとの交流会

 10月20日(火)、シルバークラブとの交流会を行いました。交流会に向けて、司会・ゲーム・プログラム係に分かれ、準備を進めてきました。また、高齢者疑似体験も実施し、「財布のお金が取りづらい」「見えづらい色がある」「足が重い」など高齢の方の不自由さを実感し、交流会での関わり方について考える姿が見られました。

   

 シルバークラブとの交流会当日、これまでの地域交流の機会にお世話になった方も多く、「久しぶり~!」と声をかけ合う様子が見られました。出し物発表では、シルバークラブの方は「ちえっこよされ・スコップ三味線」、中学部生徒は「青の煌めきダンス」を披露しました。互いに手拍子で盛り上げ、煌めきダンスは一緒に踊ってくださる方もいらっしゃいました。ゲームは、係考案の「ボール転がしポイントゲーム」を行いました。学校での練習時は、高得点のかごになかなかポイントが入らなかったのですが、本番は高得点のかごに見事入り、「すごい!」「入った!」と大盛り上がりでした。生徒たちがシルバークラブの方に声をかけてゲームのスタート位置まで誘導したり、会終了後も会話を楽しんだりと和やかな雰囲気の交流会となりました。

    

   

第6回全校集会

10月19日(月)、全校集会を行いました。

今回の活動内容は、①校長先生の話、②後期の目標発表、③小学部修学旅行の思い出発表、④中学部修学旅行の思い出発表、⑤全国障がい者スポーツ大会決意表明です。

全校児童生徒の前で発表する経験を通して、発表側は大勢の人の前で伝える自信を、見る側は聴くマナーを学びながら先輩への憧れを抱く機会となりました。

〔①校長先生の話〕現在開催されている「青の煌めきあおもり国スポ」を観戦に行った様子をふまえながら、応援の声が選手の力になることを話されていました。まもなく始まる「全国障がい者スポーツ大会」でも、選手のみなさんにエールを送りましょう!!

 

 

 

 

 

 

〔②後期の目標発表〕各学部から代表の児童生徒が出て発表しました。国語や算数などの勉強に加え、「わからないときに自分から質問する」といった目標を発表した生徒もいました。目標達成に向けて、こつこつとがんばりましょう!

 

 

 

 

 

 

〔③小学部修学旅行の思い出発表〕9月1日~2日、函館へでかけた修学旅行の思い出を『修学旅行の歌』で発表しました。楽しかった気持ちがあふれる発表となりました。

 

 

 

 

 

 

〔④中学部修学旅行の思い出発表〕9月9日~11日、仙台へでかけた修学旅行の思い出を発表しました。震災遺構見学の発表では、とても真剣なまなざしでした。発表のスライドも生徒が作成しました。

 

 

 

 

 

 

〔⑤全国障がい者スポーツ大会決意表明〕バスケットボールと陸上に青森県代表として出場する2名が、決意表明をしました。練習の成果を発揮できるようにがんばります!と力強い発表のあと、全校のみんなで「青森、Go!」と青森県の応援サインを盛大に送りました。がんばれ!

 

【職員研修】高等部 研究授業を行いました。

 本校では、今年度から2年間、「個別最適な学びと協働的な学びで育てる『関わる力』~地域交流を通して、人と社会につながる子どもへ~」を研究テーマに、授業研究に取り組んでいます。

 高等部4・5・6組では、卒業後、就労先などで安心して働き、人との関わりを豊かにできるよう、会話の練習に取り組んできました。

 9月10日の3クラス合同の研究授業「実習に向けた会話力アップ~人間関係づくりのための雑談練習~」では、普段関わる機会の少ない他学級の生徒と雑談を実践しました。生徒たちは、はじめは緊張しながらも、「うなずき」「あいづち」「相手の話をさらに深く聞く質問」を意識して会話を楽しみ、「この練習をきっかけに勇気が出た」という感想も聞かれました。

 高等部は現在(10月5日から16日まで)、産業現場等における実習期間です。今回の学習で身に付けたことを生かし、実習先での人との関わりを深めていることを期待しています。

 今後も、中学部で研究授業を実施し、全職員で学び合いながら、児童生徒一人一人の「関わる力」を育む授業づくりを目指していきます。

 

令和8年度森養祭開催お知らせ

令和8年度森養祭を下記日程で開催します。

期日:令和8年11月14日(土)

   小・中学部舞台発表   9:00~10:50

   中・高作業製品の販売 11:05~11:55

今年度も体育館、販売会場共に入場制限は行わず、全ての来場者の方々が各会場に入場できるようにして行います。児童生徒のこれまでの学習の成果を是非ご覧ください。

多くの皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【小学部】第4回なかよしタイム(小学部集会)

10月5日(月)、第4回なかよしタイム(小学部集会)を行いました。

今回のメインは、①修学旅行の発表、②宿泊学習の発表、③ダンスです。

〔修学旅行の発表〕

笑顔いっぱいの写真と一緒に、一人ずつ思い出を発表しました。楽しかった旅行の行程を替え歌にした「修学旅行の歌」も歌って盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

〔宿泊学習の発表〕

おいしい昼食や見学先の「ワ・ラッセ」での思い出などを発表しました。力強いねぶた囃子の発表を見て、一年生から「楽しそう!」「私も行きたい!」と感想がありました。

 

 

 

 

 

 

〔ダンス〕

左!右!ジャンプ!と、流れに合わせて輪になって踊るのが上手になってきました。大きく広がったときも、輪がきれいです。

 

 

 

 

 

 

次回は11月30日(月)の予定です。スペシャルゲストが登場します!お楽しみに☆

防災教室について

 9月17日(木)、2・3校時に中学部・高等部を対象として防災教室を行いました。つがる市消防署の方からは、火災が起きた際の煙の怖さ、人が倒れていたときの救助方法などについて、実際に煙ハウスの中を通ったり、AEDを操作したりして教えていただきました。ありがとうございました。

 訓練内容は、水消火器体験、煙ハウス体験、防災クイズ、AED体験、応急対応体験ではポリ袋を使った水運び体験や新聞紙のお皿作りなどを体験しました。生徒たちは真剣に取り組んでいました。この後「わたしの防災宣言」を書き、防災についての心構えを新たにしていました。この機会に、自分たちでできることや、日頃の防災についてご家庭でも一緒に考えていただければと思います。

   【水消火器体験】           【煙ハウス体験】            【防災クイズ】       

        

    【AED体験】             【応急対応体験】

    

 

 

 

【小学部】もりた保育園との交流(小6・7・8組)

 9月15日(火)、あーすとぴあの地域協働菜園で、もりた保育園の園児さんと交流学習を行いました。6月に枝豆の種まきを一緒に行って以来、今年度2回目の交流となり、今回は枝豆の収穫と袋詰めに取り組みました。事前にZOOMで交流していたこともあり、子どもたちは保育園の皆さんとの再会を楽しみにしており、「もう来る?」「まだかな」と心待ちにする様子が見られました。

 始めの会で「エイエイオー!」と気合を入れ、枝豆の収穫と袋詰め作業を行いました。枝豆を枝から外す場面では、保育園の皆さんに手本を見せながら優しく教える姿が見られました。また、袋詰めでは役割分担をしながら協力して活動に取り組む様子が見られました。さらに、枝豆の形を「これ、へびみたい!」と例えて話す保育園の皆さんの言葉に「そうだね!」と応じるなど、園児さんとの会話を楽しみながら交流を深めることができました。

 袋詰めの後は、みんなで枝豆の試食を行いました。自分たちで収穫した枝豆のおいしさに、次々と手を伸ばして食べる児童が多く見られ、収穫の喜びをみんなで楽しんでいる様子がうかがえました。

 終わりの会では、児童が自ら保育園の皆さんの手を引いて活動場所まで案内したり、近くで発表を見守ったりする姿が見られました。また、交流終了後には、「またね」「楽しかったね」と声を掛けながらタッチをしたり、手を振り合ったりするなど、保育園の皆さんとの関わりを楽しみ、別れを惜しむ様子が見られました。

 今回の活動を通して、自分より年下の友達を思いやる姿や、笑顔で優しく関わろうとする姿が多く見られ、子どもたちの成長を強く感じることができました。今後もさまざまな人との関わりを通して、相手の気持ちを考えながら行動する力をさらに育んでいきたいと思います。

 

【中学部】水泳教室に行ってきました。

 9月18日(金)、鯵ヶ沢町室内温水プールにて中学部の水泳教室を行いました。

 はじめに「プールサイドは走らない」「ゆっくり入水する」「危険な遊びはしない」という安全面のルールを全員で確認しました。準備運動とシャワーを済ませた後は、Bグループは、水に慣れる運動からスタート。

   

    

 Aグループは、顔付けからバタ足、ビート板を使った泳ぎ方まで段階に応じた指導を受け、生徒たちは意欲的に挑戦していました。

   

 自由時間には、友だちや指導者と一緒に泳いだり浮いたりしながら、笑顔あふれる時間を過ごしました。ウォータースライダーはとても人気で行列ができていました。

   

 今年度は1回の実施となりましたが、安全に配慮しながら充実した体験学習ができました。

【中学部】修学旅行へ行ってきました!!

 9月9日(水)~11日(金)まで、中学部2・3年生で仙台方面に修学旅行へ行ってきました。天気が心配された3日間でしたが、私たちの願いが通じたのか、小雨程度で済み、無事に予定通りの日程で進めることができました。

 1日目は、出発式後に、新幹線で仙台まで移動した後、5つのグループに分かれて昼食をとり、それぞれ自主見学を行いました。各グループで事前に行っていた調べ学習をもとに、展望台や美術館、神社へ行ったり、笹かま焼き体験をしたりして楽しみました。

     

   

  

 2日目は、「丸文松島汽船」に乗り、松島~塩釜まで景色を楽しみながら移動しました。

   

   

 その後は、「震災遺構仙台市立荒浜小学校」を見学しました。地震発生から避難、津波の襲来、救助されるまでの過程を写真や映像はもちろん、生々しい校舎の様子から振り返ると共に、災害への備えについても学ぶことができました。生徒からは「津波がきたら高い場所へ逃げないといけないと思った。」「事前に食糧等を準備しておかないといけないと思った。」といった感想が聞かれました。

   

   

 荒浜小学校の見学後は、キリンビアポート仙台で昼食をとり、八木山ベニーランドへ向かいました。いろいろな乗り物に乗って楽しむ生徒もいれば、見学や買い物、軽食を楽しむ生徒もいました。

   

 3日目は、「仙台うみの杜水族館」へ行きました。短い時間でしたが、館内の見学やイルカショーを楽しんだり、昼食や買い物を楽しんだりし、帰りはバスで学校まで戻りました。

    

 

 今回の修学旅行を通して、自分達が住む青森県以外の地域の特色を知ったり、慣れない場所で友達と協力して活動に取り組む中で、絆を深めたりすることができました。親元を離れての3日間は不安も大きかったと思いますが、ルールやマナーを守って行動したり、慣れない場所でいつもとは少し違うご飯に挑戦したりと子どもたち一人一人の成長を感じる3日間でした。また、家族や友達のために、「これだったら喜ぶかな~」と真剣にお土産を選ぶ子どもたちの姿はとても微笑ましいものでした。

   

   

   

 出発式や解散式で大活躍だった垂れ幕を作成してくれた1年生や今回残念ながら修学旅行に参加できなかった友達へのお土産は5組の生徒が選び、袋詰め、メッセージカード書きをしました。1年生からは、「修学旅行早く行きたいな~楽しみだな~」という期待感溢れる声が聞こえてきました。

 

 保護者の皆様、準備等のご協力ありがとうございました。

 今回の修学旅行で得た知識や感じたことを大切に、また日々の学習にも取り組んでいきたいと思います。

【小学部】4・5年宿泊学習

  9月8日(火)から9日(水)の2日間、小学部4・5年生で宿泊学習を行いました。参加した9名の児童は、ねぶたの家ワ・ラッセのねぶた囃子体験や青森県観光物産館アスパムの展望台の見学、買い物などを楽しみました。昼食場所の大福丸までは徒歩で移動し、おいしいエビフライやハンバーグに笑顔があふれていました。公共施設でのルールやマナーを守りながら見学や活動に取り組むことができました。

宿泊先は、つがる地球村藤山邸です。大浴場の入浴では、自分で体や髪を洗ったり、とろりとした温泉のお湯を楽しんだりして、みんな大満足の様子でした。

宿泊学習では、児童が「集会係」「つどい係」「食事係」の3つの係に分かれて活動しました。集会係は出発式や解散式、入所式や退所式の進行を担当し、つどい係は夕べの集いや朝の集いで司会や進行を務めました。食事係は昼食や夕食の配膳を担当しました。それぞれが自分の役割を理解し、進んで責任を果たす姿はとても頼もしかったです。

 

家族と離れて初めての外泊をする児童もいましたが、友達と協力しながら活動し、多くの貴重な体験を積むことができました。今回の宿泊学習を通して、一人一人の成長を感じることができました。