令和2年度文部科学大臣表彰受賞 コミュニティ・スクール モデル校 |
令和3年度文部科学大臣賞受賞 全日本学校歯科保健優良校 |
あおもりけんりつもりたようごがっこう |
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青森県立森田養護学校 | ||
太陽に向かってひまわりのように |
令和2年度文部科学大臣表彰受賞 コミュニティ・スクール モデル校 |
令和3年度文部科学大臣賞受賞 全日本学校歯科保健優良校 |
あおもりけんりつもりたようごがっこう |
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青森県立森田養護学校 | ||
太陽に向かってひまわりのように |
令和7年度青森県立森田養護学校高等部入学者選抜について、募集要項及び関係書類を公開しました。出願用紙の交付期間は、11月1日(金)から12月24日(火)となっております。
なお、11月1日(金)は、学校休業日のため、出願書類を交付することができません。本校に来校しての請求を予定されている場合は、11月5日(火)以降の来校をお願いいたします。
前回に続いて、中学部森田インパルスのメンバーで雪かきボランティアに行ってきました。
今回はつがる市森田高齢農業者生きがいセンターの敷地内の雪かきを行いました。広い敷地でしたが、生徒が協力し合うことで予定の時間内に終了することができました。この調子で2月も頑張っていきます!!
やっと青森「つがる」の冬らしく、すこし吹雪いて雪が積もりました。そんな天気でも、小学部の児童は元気いっぱい!小6組では、少しの晴れ間を見つけ、グラウンドへ「凧あげ」に出ました。
初めての「凧あげ」でしたが、風もあり、糸を伸ばせばグングン空へ昇っていきます。とても上手に上げることができました。 今度は四角い凧を作って飛ばしてみたいなぁ。
1月20日(土)~22日(月)、イオンモールつがる柏で令和5年度作品展が開催されました。
期間中は天候にも恵まれ、本校児童生徒のご家族をはじめ、500名を上回る地域の方々に御来場いただきました。展示した作品や作業製品をご覧くださった方々からは、「個性豊かでどれも素敵だった」「来年の作品展も楽しみ」などと嬉しい感想をたくさんいただきました。
会場に足を運んでいただいた地域の皆様、また、会場管理や活動紹介でご協力くださったひまわり応援隊の皆様、本当にありがとうございました。
皆様からいただいたご意見を参考に、学習活動の更なるバージョンアップに繫げて参ります。
1/20日(土)~22日(月)に開催された学校作品展において、20日(土)に作業学習で製作した製品の販売を行いました。有志数名による販売を行いましたが、製品が売れる喜びを味わい、これからの作業への意気込みを新たにしている様子が見られました。
販売した製品の一例です!
ワークトレーニング班「アポーペン」、家庭班「総模様のコースター」、ポリエチレン加工班「マグネット」、紙すき班「封筒セット」などです。
総売り上げ ¥13,840-
ご来店、ありがとうございました!この売り上げを子供達に還元し、働く意欲へとつなげ、将来への夢実現の力を育んでいきたいと思います。
中学部では、つがる市社会福祉協議会森田支所からの要請を受けて、冬期間、学校周辺にある高齢者世帯の雪かきボランティアを行っています。そのチームの名前が「森田インパルス」と言います。
今年度の第1回目出動が昨日1/18(木)にありました。
「大変助かりました!また来てほしい!」と言われると、生徒達は満面の笑みで「お任せ下さい!」と答えていました。
来週以降も要請を受け次第、出動していきます。頑張れ、森田インパルス!!
つがる市社会福祉協議会森田支所での「わら工芸体験」の様子です(遅くなりました)。年明けから悲しい出来事もありますが、しめ縄リースに皆様の安全祈願を込めてご紹介します。
本年も、あわせて明日からの作品展も、どうぞよろしくお願いいたします。
本校では1/20(土)~22(月)の日程で、イオンモールつがる柏のイオンホールにて作品展を開催します。
作品の製作風景や中学部生徒による紹介をまとめたPR動画が、下記のリンクからご覧いただけます。
当日は多数の御来場をお待ちしております。
作品展PR動画.mp4 ←PR動画はこちらをクリック
メジャーリーガーの大谷翔平選手から、小学部にジュニア用グローブを寄贈していただきました!
グローブは小さいサイズが1つ、大きいサイズが2つ(右利き用と左利き用)で、3つともサイン入りです。
全校集会で高等部生徒会長がダンボール箱を開封したところ、子ども達から大きな歓声が上がっていました
近くで見て、触ってもらえるよう、現在各学級を回覧中です。
いただいたグローブを使ってキャッチボールや野球ができるのが楽しみです!
大谷選手からのメッセージは、下の青字をクリックするとご覧いただけます。
1月16日火曜日、小学部5組で誕生会を行いました。冬休み明け直後の誕生会でしたが、クラスのみんなで役割を決め、ゲームの内容を話し合い、友達同士譲り合うなど準備の段階から児童同士で協力する姿が見られました。
本番では、児童がそれぞれの役割を一生懸命に果たし、司会者が会を進行し、自分たちの力で会を成功させようとする頼もしい姿がとても印象的でした。また、大きな声で「ハッピーバースデー」の歌を歌い、笑顔で「爆弾爆発ゲーム」に取り組むなど、お祝いムードを一層盛り上げようとする姿も見られました。1年間の児童の成長を感じた素敵な誕生会になりました。
小学部5組の児童は来年度5・6年生になります。小学部の先頭に立ち、みんなを引っ張っていくためにも、今回見られた頼もしさや友達への思いやりを発揮して、より成長していってほしいです。
嬉しいけど恥ずかしい~ 誕生日おめでとう!! みんなで作ったプレゼント
冬休みが終わり、今日から児童生徒たちが出校してきました。
久しぶりにみんなが体育館に集まり、全校集会をしました。
10月に行われた特別支援学校技能検定・発表会の表彰式も行われ、1級をとった生徒たちが
笑顔で、校長先生から認定証を受け取りました。
また、全国障害者スポーツ大会報告も行われました。
「試合当日は、朝ご飯の味がしないくらいに緊張した」という発表を聞いて、
全国の舞台で緊張しながらも頑張った様子が目に浮かびました。
2026年の青森大会にも、森田養護学校からたくさんの生徒が参加できるといいですね。
さらに、11月の高等部修学旅行の報告もありました。
発表の途中に、「ジャンボリミッキー」も踊ってくれました。楽しい音楽に、思わず小学部の児童も一緒に踊っていました。
最後は、全校でのよさいこでした。久しぶりでしたが、しっかり覚えていて、みんな上手に踊りました。