学校生活

2026年8月の記事一覧

職員研修

 8月21日、青森県総合学校教育センター教育相談課の奈良岡洋平氏を講師に迎え、情報モラル教育に関する職員研修を実施しました。研修では、インターネットやSNSの特性、子どもたちを取り巻く現状、学校における情報モラル教育の在り方について学びました。

 また、LINEヤフーの教材を活用した演習では、「人によってイヤだと感じる言葉や行動は異なる」という視点から意見交換を行いました。グループごとに活発な話し合いが行われ、終始和やかな雰囲気の中で、お互いの考え方の違いや相手を思いやることの大切さについて理解を深めることができました。

 研修を通して、情報モラル教育は情報機器の使い方だけでなく、相手の立場に立って考えることや、自分の言動に責任をもつことなど、日頃の生活指導とも深く関わっていることを改めて確認する機会となりました。

 今回の研修で得た学びを今後の指導に生かし、児童生徒が相手を思いやりながら、安全にインターネットや情報機器を活用できる力を育んでいきたいと思います。

      

 

 

令和8年度地域協働菜園収穫交流会・夏のもりたの子ども食堂

 8月2日(日)、森田社協あーすとぴあの地域協働菜園で、じゃがいもの収穫交流会・夏のもりたの子ども食堂が開催されました。

森田養護学校からは23名の児童生徒、さらに地域の保育園や小・中学校からも多くの子ども達が参加し、にぎやかで温かい雰囲気のイベントとなりました。

 今日のメインイベントは、春から皆で大切に育ててきたじゃがいもの収穫です。子どもたちは夢中になって土を掘り進め、じゃがいもが顔を出すたびに「あった!」と嬉しそうに声を上げていました。自分たちの手で育てた作物を収穫する喜びを、全身で味わっている様子がとても印象的でした。

 お昼には、収穫したじゃがいもを使ったカレーを全員で食べました。おいしいカレーを作ってくれたのは、ひまわり応援隊の方々です。自分たちで育てたじゃがいものおいしさに、子どもたちは笑顔を浮かべながら食べていました。「おかわり3杯しました!」と話す姿も見られ、達成感と喜びがあふれる時間となりました。

 今回の収穫交流会を通して、育てる楽しさ、収穫する喜び、そして地域の方々との交流意義を改めて実感することができ、夏休みの思い出となる貴重な体験になりました。