令和2年度文部科学大臣表彰受賞 コミュニティ・スクール モデル校 |
令和3年度文部科学大臣賞受賞 全日本学校歯科保健優良校 |
あおもりけんりつもりたようごがっこう |
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青森県立森田養護学校 | ||
太陽に向かってひまわりのように |
令和2年度文部科学大臣表彰受賞 コミュニティ・スクール モデル校 |
令和3年度文部科学大臣賞受賞 全日本学校歯科保健優良校 |
あおもりけんりつもりたようごがっこう |
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青森県立森田養護学校 | ||
太陽に向かってひまわりのように |
日時 令和7年10月3日(金)10:00~11:20
対象 特別な教育的支援を必要とする幼児児童生徒とその保護者及び関係者
申し込み方法
参加を希望する方は「学校公開(小・中学部)参加申込書(WORDファイル)」に必要事項を記入しFAXまたは郵送にてお申し込みください。
申し込み締め切り:9月16日(火)まで
令和4年度 西北地区特別支援連携協議会 研修会の御案内
本連携協議会では、県の重点事業「令和4年度地域における特別支援教育相談体制強化事業」の一環として、「発達障害のある幼児児童生徒への支援の実際」について、標記研修会を開催します。関係する皆様の御参加をお待ちしております。
1 日 時 令和4年7月26日(火)
13:20~16:30
2 場 所 つがる市生涯学習交流センター「松の館 交流ホール」
つがる市木造若緑52 (℡ 0173-49-1200)
3 対 象 西北地区の小・中・高等学校職員、西北地区の
幼・保園関係者、西北地区特別支援連携協議会委
員、西北地区の福祉サービス事業者
4 日程及び内容
時 間 | 内 容 |
12:45~ | 受付 |
13:20~ | 開会行事 (1)あいさつ (2)事務連絡 |
13:30~15:50(40分×3) ※講義の間に休憩時間 | 研修会 「発達障害のある幼児児童生徒への支援の実際」 ・幼児期 やまぶき福祉会 成田 光順 氏 ・小学校 弘前大学教育学部附属学校園 ・中学校 弘前大学教育学部附属学校園 |
16:00~16:25 | 質疑応答 |
16:25~16:30 | 閉会 (1)あいさつ (2)事務連絡 (3)アンケート記入 |
5 参加申し込み
別紙「西北地区特別支援連携協議会研修会参加申込書」に必要事項を記入の上、メールまたは上記申込用紙にてお申し込みください。
※締め切り 7月19日(火)
○施設や小中学校の通級指導教室で、実際に発達障害のあるお子さんを指導してきた3人の先生方が講義します。
○「文字を書くことに苦手さがある」「よく友達とトラブルになる」などなど、日頃関わっているお子さんが示す困り感に、どのような指導・支援をしていけばよいか、きっとヒントを持ち帰ることができる研修内容となっております。
○講義の後には、付箋紙に書かれた質問に3人の先生が答える質疑応答の時間も設定しております。
◎ぜひ本研修会にご参加ください!!!
令和4年1月12日(水)つがる市生涯学習センター「松の館交流ホール」にて新型コロナウイルス感染防止対策を講じて第2回運営協議会並びに研修会が行われました。
参集しての開催は約2年ぶりとなる運営協議会では、令和3年度事業報告、巡回相談員制度の活用実績、令和4年度活動計画(案)について説明がありました。事業報告では、書面開催となった第1回運営協議会で行ったアンケート結果についても説明があり、同じ職分での情報交換や同じような課題について協議したいという意見から、昨年12月に各市町教育委員会の委員が参集し、西北地区の就学支援委員会について情報交換・協議をする部会を設定し、実施したことも報告されました。
研修会では、「本人・家族が望むサポート~家族の視点から地域に望むこと~」と題して、弘前医療福祉大学教授 小玉有子氏、ARTIST GOMA氏を講師に招いて講話をしていただきました。前半は、GOMA氏とその母親である小玉先生から、当事者と母親の立場で、幼児期から現在に至るまでの経験や思いについてお話ししていただきました。後半は、研修会参加者からの質問に対して講師のお二人からお答えいただきました。GOMA氏へ絵についての質問が多くあり、「これまで失敗した作品はあるか」との質問に対して「失敗はしない。これまで失敗は一度もない。失敗と決めるのは自分である。」というお答えがとても印象的でした。
開催当日は、悪天候の中お集まりいただき、また感染症対策にご協力いただきましてありがとうございました。
コロナウイルスに係る感染防止対策として5月に予定しておりました第1回運営協議会は、中止とさせていただきます。
7月の研修会は開催が決まり次第通知いたします。
令和2年1月29日(水)つがる市生涯学習交流センター「松の館」で、平成31(2019)年度西北地区特別支援連携協議会第2回運営協議会並びに地区教育支援ネットワーク委員会が開催されました。
協議会では、今年度の活動報告がされ、次年度の計画について話し合われました。
活動報告では、校内支援アドバイザー 野村 昭夫 氏に、高等学校における特別支援教育の現状と課題についてお話していただきました。
また、高等学校グループの協議では、「特別な配慮を要する生徒への対応」として、青森県立中里高等学校での実践事例を紹介し、各校の取り組みについて情報交換を行いました。
さらに、各地区で行われた研修会についても報告がありました。各地区の研修会タイトルは以下の通りです。
○五所川原市『平成31年度市教委研修会「Ⅳ特別支援教育研修会」』
○つがる市「令和元年度第2回つがる市教育活動支援員研修会兼西北地区特別
支援連携協議会つがる市地区研修会」
○鯵ヶ沢町「ことばと発達支援に関する学習会」
○板柳町「板柳町教育支援委員会研修会」
○鶴田町「鶴田町教育支援委員会研修会」
○深浦町「特別な配慮を必要とする児童生徒への支援」
○中泊町「母子保健事業を通じた乳幼児期の発達支援のあり方を考察」
「発達支援に係る連携体制を考える」
「発達支援のあり方を深める」