令和2年度文部科学大臣表彰受賞 コミュニティ・スクール モデル校 令和3年度文部科学大臣賞受賞 全日本学校歯科保健優良校 あおもりけんりつもりたようごがっこう 青森県立森田養護学校 太陽に向かってひまわりのように
2020年7月の記事一覧 2020年7月 全ての記事 カテゴリ 今日の出来事 連絡事項 報告事項 ミーティング 本・雑誌 ニュース 映画・テレビ 音楽 スポーツ パソコン・インターネット ペット 総合学習 アニメ・コミック アーカイブ 2024年5月 (0) 2024年4月 (0) 2024年3月 (0) 2024年2月 (1) 2024年1月 (0) 2023年12月 (0) 2023年11月 (0) 2023年10月 (0) 2023年9月 (1) 2023年8月 (1) 2023年7月 (0) 2023年6月 (0) 2023年5月 (0) 2023年4月 (0) 2023年3月 (0) 2023年2月 (0) 2023年1月 (1) 2022年12月 (0) 2022年11月 (0) 2022年10月 (0) 2022年9月 (0) 2022年8月 (1) 2022年7月 (1) 2022年6月 (0) 2022年5月 (0) 2022年4月 (0) 2022年3月 (0) 2022年2月 (0) 2022年1月 (1) 2021年12月 (0) 2021年11月 (0) 2021年10月 (0) 2021年9月 (0) 2021年8月 (0) 2021年7月 (0) 2021年6月 (0) 2021年5月 (0) 2021年4月 (0) 2021年3月 (0) 2021年2月 (0) 2021年1月 (1) 2020年12月 (0) 2020年11月 (0) 2020年10月 (0) 2020年9月 (0) 2020年8月 (0) 2020年7月 (1) 2020年6月 (0) 2020年5月 (0) 2020年4月 (1) 2020年3月 (0) 2020年2月 (0) 2020年1月 (1) 2019年12月 (0) 2019年11月 (0) 2019年10月 (0) 2019年9月 (0) 2019年8月 (1) 2019年7月 (0) 2019年6月 (0) 2019年5月 (0) 2019年4月 (0) 2019年3月 (0) 2019年2月 (0) 2019年1月 (1) 10件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 西北地区特別支援連携協議会研修会が開催されました。 投稿日時 : 2020/07/27 職員 7月27日(月)、森田養護学校体育館において「西北地区特別支援連携協議会研修会」が開催されました。 あいにくの雨天となりましたが、小・中・高等学校職員や、行政、福祉関係者等、83名もの参加者が一堂に会し、事例発表や講話をとおして、個別の教育支援計画や指導計画の作成・活用について理解を深める場となりました。コロナ禍の中、参加いただいた皆様には、検温や手指消毒、マスクの着用等のご協力をいただき、誠にありがとうございました。 研修会では、個別の教育支援計画と指導計画について概要説明がなされた後、鶴田町立鶴田小学校の五十嵐由紀先生、青森県立中里高等学校の佐藤和加子先生、青森県立木造高等学校深浦校舎の青山知郁子先生より、各校での活用事例を具体的に分かりやすくご紹介いただきました。 エリアアドバイザーの伊藤清治氏からは、「支援計画や指導計画は、繋がっていくからこそ価値がある。引き継ぎされた実践を共有し、発信することが必要。学校や関係機関が互いに学び合い、皆が笑顔になるような連携を。」とのお話をいただき、改めて連携することの大切さを学びました。
西北地区特別支援連携協議会研修会が開催されました。 投稿日時 : 2020/07/27 職員 7月27日(月)、森田養護学校体育館において「西北地区特別支援連携協議会研修会」が開催されました。 あいにくの雨天となりましたが、小・中・高等学校職員や、行政、福祉関係者等、83名もの参加者が一堂に会し、事例発表や講話をとおして、個別の教育支援計画や指導計画の作成・活用について理解を深める場となりました。コロナ禍の中、参加いただいた皆様には、検温や手指消毒、マスクの着用等のご協力をいただき、誠にありがとうございました。 研修会では、個別の教育支援計画と指導計画について概要説明がなされた後、鶴田町立鶴田小学校の五十嵐由紀先生、青森県立中里高等学校の佐藤和加子先生、青森県立木造高等学校深浦校舎の青山知郁子先生より、各校での活用事例を具体的に分かりやすくご紹介いただきました。 エリアアドバイザーの伊藤清治氏からは、「支援計画や指導計画は、繋がっていくからこそ価値がある。引き継ぎされた実践を共有し、発信することが必要。学校や関係機関が互いに学び合い、皆が笑顔になるような連携を。」とのお話をいただき、改めて連携することの大切さを学びました。